シスペラ

シスペラ

販売価格: ¥32,000(税別)

(税込: ¥35,200)

商品詳細

システアミンは、人体にもともと存在する必須アミノ酸L-システインの分解生成物です。
母乳などにも高濃度で含まれており、高い抗酸化作用が期待できます。
人体に存在するため安全性が高く、ハイドロキノンなどの美白成分のような副作用も少ないのが特徴です。
また、シミの元であるメラニンに対し、複数の形成経路の作用し、
メラニンの生成を抑えるとともに、薄くする抑制・還元作用があるとして知られています。

■集中治療期間:1日1回を16週間
■美肌作りの集中期間として、初めの16週間は毎日、1日1回使用します。
■維持治療期:1日1回を週に2回
■16週間を過ぎたら週に2回の使用に減らし、美肌を維持します。


シスペラは塗布した後に洗い流すクリームです。
1日1回、15分間塗布した後、お肌に優しい洗顔料で洗い流してください。
ご自身のライフスタイルに合わせて、朝・昼・晩どのタイミングでもご使用になれます。
朝、起床後すぐにシスペラを塗布し、朝の準備時間(歯磨きや朝食準備)の15分を
塗布時間にあてる方法もお勧めです。
その後、洗顔・メイクをします。
また、シスペラはお顔だけでなく、首・手・肘・膝・唇・乳輪・デリケートゾーンなど
あらゆる部位に使用可能です。
デリケートゾーンに使用する場合は、短い時間でも効果が得られやすいといわれています。
使い始めは5分程度から開始し、徐々に時間を延ばしてください。

商品仕様

容量 50g
ご使用方法 1.肌を休めてから使用する 使用前に洗顔を行う場合は、【洗顔後1時間】あけてからシスペラ(Cyspera)をご使用ください。※シスペラは高い浸透力を持つため、洗顔後すぐに使用すると肌に刺激が出ることが稀にあります。洗顔後の乾燥が気になる際には、化粧水・乳液等でお肌を整えた後にシスペラ(Cyspera)を塗布も可能です。 また、時短テクとしては、メイクをした状態のまま塗布し、15分後にメイクと一緒にクレンジングをすることもできます。 2.15分待つ シスペラ(Cyspera)を2〜4プッシュを肌に薄く塗ったら、そのまま最低15分待ちます。熱感または軽度のピリピリ感が生じることもございますが、次第に落ち着きます。使い始めや敏感肌の方は5分程度からスタートしてください。 3.洗い流す 肌に優しい洗顔料で洗い流し、タオルで優しく水分を拭き取ります。 4.保湿する シスペラ(Cyspera)の使用後は乾燥しやすい状態のため、しっかりと保湿をしてお肌を整えます。より良い効果を保つため日中も肌の保湿を心がけ、紫外線対策を推奨いたします。
成分 水、ミネラルオイル、システアミン塩酸塩、ナイアシンアミド、Butyrospermum Parkii (シアバター)、レシチン、ステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸イソプロピル、セチルアルコール、パルミチン酸アスコルビル、セテアレス-20、アスコルビルリン酸ナトリウム、オクチルドデカノール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸プロピルヘプチル、セテアレス-12、セテアリルアルコール、パルミチン酸セチル、香料、キサンタンガム、ジポリヒドロキシステアリン酸Peg-30、トコフェロール、ミツロウ、BHT、EDTA四ナトリウム、ヘキシルシンナムアルデヒド、リナロール、ゲラニオール
ご使用上の注意 乾いた肌にシスペラを2〜4プッシュ、気になる範囲に合わせて適量を塗布してください。 シスペラは洗顔後すぐに使用すると肌に刺激が出ることが稀にあります。メイクをしている場合は、メイクを落としてから1時間ほど肌を休ませた後にシスペラを塗布してください。(1時間の間に乾燥が気になる場合は、化粧水などの保湿剤を使用しても問題ありません。) より良い効果を保つために、日中も常に保湿をするよう心掛け、SPF値の高い日焼け止めを使用してください。 他の美容治療などとの併用も可能ですが、出血や赤み皮むけなどダウンタイムを伴う施術を行った場合は、お肌状態が落ち着くまでシスペラを使用しないでください。 赤みや皮むけを伴う可能性のある化粧品(レチノール・トレチノインなど)との併用はできません。 シスペラの使用を開始した後、稀に軽い赤みや刺激を感じる場合がありますが、洗い流した後、少し時間を置くことで改善します。これは正常な反応で塗布開始から数日間続くことがありますが、徐々に肌が慣れてくることで治まります。 強い赤みや刺激が数日間経っても治まらない場合は、使用を中止し専門医師にご相談ください。 妊婦または授乳婦、小児の使用に関する安全性試験は実施されていないため、妊娠中または授乳中のご使用はお控えください。 シスペラは空気に触れると酸化して茶色くなる性質があります。ポンプの口にクリームが付着したまま、長い間使用せずに保管をしているとポンプの口に茶色く変色したクリームが付いていることが稀にあります。その場合は数回ポンプをプッシュし、茶色い部分を取り除いてから使用するようにしてください。尚、チューブはエアレス式になっているので、チューブ内のクリームは空気に触れることはありませんのでご安心ください。【保管は室温(15℃〜30℃)】
販売元 Scientis SA(スイス)