にきび・にきび跡

ホルモンバランス、ターンオーバーの乱れ、乾燥、ストレス、お化粧等が影響しています。
にきびの状態によっては早い段階からの治療が必要になります。初めは内服薬・外用薬の処方等、保険診療で行えるニキビの治療を行います。重度のにきびやにきび跡等、保険診療では改善が難しい場合は美容皮膚科(自費治療)と組み合わせ、にきびの状態、肌質等によって最適な治療法を決定していきます。

にきび・にきび跡

治療方法

ケミカルピーリング
ケミカルピーリング
にきび くすみ 毛穴 しみ ハリ
ケアシスS(エレクトロポレーション)
ケアシスS(エレクトロポレーション)
くすみ ハリ 乾燥 小じわ
ダーマペン4
ダーマペン4
毛穴 にきび跡 傷跡 ハリ 小じわ アンチエイジング
ポテンツァ
ポテンツァ
にきび跡 毛穴 瘢痕 赤ら顔 肌質改善
アキュパルス(CO2フラクショナルレーザー)
アキュパルス(CO2フラクショナルレーザー)
にきび・にきび跡 毛穴
ピコレーザー(トーニング・フラクショナル)
ピコレーザー(トーニング・フラクショナル)
色むら にきび・にきび跡
LED治療(N-LED5000DK)
LED治療(N-LED5000DK)
にきび 育毛